2020年12月 冬

 冬になり、コロナがまた問題になっています。
 私見ですが、この再流行の大きな原因は寒さと乾燥です。例年であれば、コロナは無くとも、風邪やインフルエンザが流行していたと思います。
 つまり、この時期に基本的に気を付ける事として、体を冷やさない事と、水を飲む事が重要です。
 これは今年に限りません。毎年重要であり、毎年有効です。

 暖房が入ると、体は余計に乾燥します。
 健康の為にも、美容の為にも、乾燥して干物のような体になるよりも、しっとりとした体を保ちましょう。

 なお、コーヒーやお茶などは、利尿作用があり、水分を排泄して体を余計に乾かしてしまうので、水を飲んでください。
 アルコールは論外です。お酒を飲むなとは言いませんし、「アルコールで殺菌だ!」とか言う人は個人的には嫌いでは無いですが、その分、水もしっかり飲んでください。

 また、今年に関して言えばコロナの影響がやはり大きく、マスクをしていて呼吸器が疲れている人や、運動不足の影響が出ている人が多いです。
 生活をしていくうえで仕方のない部分はどうしてもありますが、深呼吸をしたり、ストレッチをしたり、自分の体を気遣ってあげてください。


2020年10月 秋

 急に涼しくなりました。
 それにともない、今まで出ていた汗も、あまり出なくなりました。
 今まで、汗で排出していた水分が体の中に留まる事で、様々な症状になります。
 尿として排出しようとしておしっこが近くなったり、腸に行って下痢になったりもします。
 或いは胃に行って、胃酸になり、その分の食事を欲して食欲の秋を体現する事にもなります。

 最近の異常気象の中、更にコロナの事もあって大変ですが、季節に合わせて過ごす事は、健康にも、美容にもなります。
 今更ではありますが、夏にしっかり汗をかいて皮膚を緩めていた人は、涼しくなって皮膚も引き締まり、肌が綺麗になります。

 そうこうしつつ、体は季節に順応し、冬に向かいます。
 逆に、上手く順応できない場合には、体調を崩しやすい時期でもあります。
 季節の変化を敏感に感じ取り、季節と共に変化できる体を保っていきましょう。


2020年8月 夏

 今年も暑い夏がやってきました。
 この時期に汗をしっかりかくのは大切ですが、ここではそれは、ひとまず置いておきます。

 暑い季節は、熱中症に要注意です。
 水分を取る。塩分を取る。冷房を活用する。
 当たり前の様ですが、当たり前の事を、当たり前に行うのはなかなかに難しいので、お互いに気を付けましょう。

 汗が出るので、水分と塩分の補給が大切です。
 近年は減塩が勧められていますが、塩は人間にとって重要です。
 海という塩水の中で生まれた生物が、進化したのが人間です。陸に上がって長くとも、やはり水や塩無しには生きられません。

 冷房を使うのも大切です。
 冷房は不自然と言うなかれ。人間は火を使い、服を着て、環境から身を護って生きてきました。道具を使う事は、人間にとって自然な事なのです。
 暑くても大丈夫、と言う人は大概の場合、強いというより、鈍いのです。
 暑いものは暑いと感じられるのが、健康な身体です。
 直接体に冷たい風を当てない、特に首や背中を冷やさない等の工夫は必要ですが、冷房を上手く使って夏を乗りきりましょう。


2020年4月 コロナウイルス

 コロナウイルスのニュースばかりです。
 皆様それぞれ、思うところがあるでしょう。

 さて、整体では、病気を治すという考え方をしません。
 体を整えれば、免疫力、自己治癒力が本来のものになる。
 その結果として、病気に罹らなかったり、重症化せずにすむ、乗り越えられるようになります。

 体を整える事は、コロナウイルスだけに対応するものでは無いので、他の病気や状況にも有効です。
 そもそも、多くの環境、状況に対処できるように、本来の人の体は進化してきたのです。
 多くの病気、様々な環境変化、困難な出来事を乗り越えて、人は生きてきました。
 そうで無かったら、人類は生き残っていませんし、あなたは生まれていません。

 早坂整体では、皆様がご自身の持っている力を十全に発揮できるように、お手伝いします。

 とはいえ、この状況下、なるべく外出は控えたいという方は、家でゆっくり深呼吸をして下さい。
 胸を広げ、肺を緩める事は、肺炎の予防になります。
 その時、なるべく腰を伸ばしましょう。試していただくと解りますが、腰を丸めたままでは、深く息が吸えません。
 腰が伸び、胸が開いて体が整う事、それは深い呼吸が出来るという事であり、肺炎のみならず、あらゆる病気への対策でもあります。

 そして出来れば、この状況が収まったらで良いですので、一度早坂整体にもお越しくださいね。お待ちしております。